生物の不思議

私が学生時代に好きだった教科は
英語、体育、音楽。


はい(^_^;)
5教科では英語以外は鳴かず飛ばずの悲惨な成績を白状します。。


そんな私が生物学を教えれるわけがありません。教えるわけにもいきません 笑。


素手でカエルやバッタを捕まえれたり
身軽だった私(要は、ガリ)は、動きが俊敏で獲物は逃さない。
という女子の自慢にならない得意分野が30年目にして活かされる。


カエルの変態など、本で得た知識ではなく実体験を武器に
本日は動物のグループ分けの学習をしました。


ちなみに変態は metamorphosis 難しい単語です。
テキストには出てきませんが
子どもたちが理科で、完全変態、不完全変態という言葉を習っていたのは知っていたので
入れ込みました。



小学4・5年生の土曜日のクラスです。



先週の宿題は、テキストを読んで、特徴をノートにまとめること。


鳥類 BIRDS / 魚類 FISH
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両生類 AMPHIBIANS / 哺乳類 MAMMALS
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どんな風に書いてくるか、楽しみでした。
正解はありません。絵を描いてもよし!テキストの文章をそのまま写してもよし!
グループごとの単語をチョイスしただけでもよし!


上手に読み取っています。
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可愛い絵を描いてきてくれました。
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自分の言葉で、カタコトながらも英単語を並べながら前に出て発表。

Fish have gills. (,so) they can swim. (in the water) 魚にはエラがある。だから泳げる。
( ) は私が補足しながら伝えた言葉。

つかさず、

Can you swim? 〇〇君、泳げる?
Yes.

Do you have gills? 〇〇君、エラあるの?の問いかけに

笑いながら No!と言ったり、それを聞いたクラスメンバーも笑ったりと
冗談から図る理解力。


みんなで楽しいし、講師の立場からは嬉しい限りの瞬間です。



たまごで生む。硬い殻付きたまごは鳥類。
哺乳類はたまごで生まない。


でも人間はたまごから受精してどうのこうの(よく先生の教育が行き届いています)
カモノハシは哺乳類だけどたまごで赤ちゃん生む!(へえ〜!受験勉強をよくしてます)
哺乳類の中の動物に、大人と子どもでは単語が違うものを調べてきました!(着眼点がいいね!君!)
ワニってどうなんだろう…(ほんまやね…)
アヒルは水面上で浮いているけどどうやって?(面白いとこ目を向けたね!)


などなど、雑談から
子どもたちは学校や塾で得た知識を余すことなく動員し
学術的視点をもりこみ述べ合っていく。なんとも素晴らしい光景!!



分からない事はどんどん理科の先生に聞いてきて!
と、英語以外の分野では素直に白旗をあげて、教えを請います。



そしてまたかおり先生に教えてね!!


彼らがいろいろ学んだ知識を私にどんどん教えてくれて、鳴かず飛ばずだった理科の成績も
今なら上がるはず、みんなのおかげで 笑。




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英語はあくまでもツール、言葉を伝える道具にすぎないとつくづく思います。
好奇心を味方に、得た知識をみんなと英語で共有していく。



日本語を母国語としない人たちと出会った時に
彼らの知識と武器の英語があれば、
彼らの世界は広がっていく。





夢があるなあ〜^ ^
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