娘の中学受験を終えて

中学受験を考えているご家庭は、小学4年生からは本格的に中学受験対策塾に身を置き
中学受験対策用の勉強に日々勤しんでいかれていることと思います。

小学6年生に入ると段々と本格化しオープンスクールや文化祭に親子で通い、中学の様子を肌で感じ
夏休み以降は各私立中学の体験模試や塾の模試などで現状を把握しては一喜一憂する日々が
本番受験当日まで続くことと思われます。


国公立中のカラー、私立中それぞれのカラーを目の当たりにした我が子と
親の意向が必ずしも一致するとは限りません。


冬休みからは願書提出から受験料振込まで
クリスマスのサンタさんのことを思っている暇はなく
年賀状やらお歳暮やら通常業務に娘の体調管理まで。。
次女にはお気に入りのすみっこぐらしのマスクを購入して
嫌がるマスク装着通学を義務付けて。

1月の初っ端にある私立中学受験に向けて家庭内の不協和音は極力取り除き(笑)。



我が家の中学受験で言いますと、まず秋にある私立中の体験模試を受けた段階で
ある程度固まっていました。
小5の9月から中学受験勉強を本格的に取り組んだ我が娘は
出だしが既に遅れており。
しかし、これも私の意向で、娘が懇願してくるまで塾には通わせず
家庭内のみの学習でした。「自学自習」が絶対条件の我が家としては、無理強いは出来ません。
というか、そういう性格の娘です(笑)。付け加えますと、次女は違うタイプですので、塾通いは既に始まっています。(笑)


挑戦という形で中学受験に望まなかった長女の中学受験の理由の一つに、
やはり外せない彼女の性格があることと、ゴールを大学受験に持っていっていることです。


ということで、大学受験には英語が教科として含まれているため
いよいよ本格的に思春期娘vs更年期母の時代に突入しているわけです。

卒業式は3月中旬。入学式は4月上旬。遊び呆ける(笑)時間が山ほど出来ます。
受験が終わっている今でさえ、気持ち的には楽なようです。
しかし我が家の場合は、中学受験のゴールを決めていなかった分、大学受験に向けて始まっています。


2月上旬から中学内容対策が始まっており、英語も教科になるため
私が仕事終了後に娘に文法を教えています。
英語の塾には通わせないので、どうにか私がするしかないのです。苦笑


お母さんが英語の先生っていいよね!

そう思うでしょう?
そう思うのは、そう言ってくれるのは私の可愛い教え子達のみ(笑)。

実の親子関係ではそう上手くはいかない。
親が子どもを教えない方が子どもの力が伸びるという記事を目にし
精読し、深呼吸し、ちょっと悩み(3秒くらいかな)、やっぱり赤ペンを握る。

吉と出るか凶と出るか。笑
次女を教えるには手がかかりませんが、長女は一筋縄ではいきません。
ま、そこが楽しいしやりがいがあるところでもあります。


私は中学受験だろうと高校受験だろうとスポーツ面であろうと、
一所懸命に何かに打ち込んでいる親子関係に感動を覚えます。


受かっても良し。落ちてもまた良し。
頑張っている人にしか見えない世界をそばにいるだけで見せてもらえる。


受験生のみなさん、またずっと陰で支えてこられた保護者の皆さま
頑張る姿に心奪われ惹かれます。
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